佐渡島旅行5 ~加藤酒造店・逸見酒造~

最盛期には200もの酒蔵があったという佐渡島。現在ある酒蔵は5つです。
トキを自然に放鳥させるため、無農薬・低農薬で作られたお米で醸造された日本酒。
美味しいお酒を求めて2つの酒蔵を訪れました。

「金鶴」や「拓」を醸造する、大正4年創業の加藤酒造店。

2016年から全量佐渡産米での酒造りをしているそう。
より良い水を求めて1993年に酒造りの場は移転しましたが
販売はこちらで行われています。

おしゃれな空間。

薪ストーブが置かれていました。
古い建物なので寒く、冬はこれが活躍するそうです。

ここで造られるお酒の7割が佐渡で販売され、残りの半分を新潟で販売。
県外に出回るのは一升瓶で1万本ほどしかないそう。

いまあるお酒を全て並べて自由に試飲させてくれました。
こんな太っ腹な酒蔵さんは初めて。

色々試して、気に入ったお酒をお土産に購入しました。

建物の裏に回ってみると、道路を挟んで目の前が海。
天気も良く、海から気持ちの良い風が吹いていました。

「真稜」や「至」を醸造する、明治5年創業の逸見酒造。

佐渡で一番小さな酒蔵です。

土足厳禁で、入口に用意されたサンダルに履き替えて中へ。

入ると事務所と作業場と思われるスペース。
奥の方では蔵の方が作業中でした。本当に小さな蔵です。

これは試飲用かな?
忙しくて悪いかなと勝手に思い聞きませんでしたが、試飲もできるのかも。

ガラスケースに並ぶ中から気になったお酒を購入。

5月の全国新酒鑑評会で金賞を受賞されたのでお祝いの花が置かれていました。

こちらが購入した日本酒。
どれも飲むのが楽しみです。
いつかまた佐渡に行ったら、残る3つの蔵にも訪れてみたいです。