
前回の島根旅行では行けなかった足立美術館。
ここで働く庭師さんの緻密な仕事を伝えるドキュメンタリーを見て
今回は絶対に行こう!と決めてました。

一代で財を成し、故郷への恩返しに美術館を創設した足立全康さんの銅像。

その隣には誇らしげに「庭園日本一 2003年から21年連続」の石碑。
2024年のランキングが先日発表されて、連続記録がまた伸びました。
日本庭園 全国ランキング(しおさいプロジェクト)

大きな窓の前は写真を撮る人で常にいっぱい。

これだけ綺麗な景色は写真に収めたくなります。
絵画のような美しさ。

奥の山も庭の一部になるよう計算されて造られているので広大な敷地に見えます。
実は庭園はそんなに広くなく、庭の木々のすぐ隣は一般道で宅急便のトラックが走り抜けたりしていました。

この滝も庭園外の山の中にありますが、庭の一部にしか見えません。

成長する植物の形がほぼ変わらないように剪定されていて、落ち葉の一枚も落ちていない庭園。
これを維持するのは並大抵のことでは無いと素人にも分かります。

ただ、その完璧さを「人工的すぎる」と捉える庭園ランキングの審査員もいるのだとか。
あまりに整っているので、そんな意見が出るのも分かるほどの緻密な庭園。

池を泳ぐ鯉まで美術品に見えてきます。

生掛け軸。
季節ごとに、まるで掛け軸を変えているように変化するのでしょう。

庭園だけでなく、沢山ある横山大観や大正から昭和の童画作品など
絵画の見どころもたっぷりの足立美術館。来てよかった。

お昼を美術館近くで食べたいと、車で10分程の所にある「そば処まつうら」へ。
人気のお店らしく行列ができていました。
暖房が効いた待合室があるので、中で少し待ちます。

ざるそば(800円)

季節メニューの舞茸の天ぷら。
歯ごたえのある出雲そばに濃いめの出汁で美味しかった。


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