山梨旅行 ~サントリー白州蒸留所ものづくりツアー~

今回の山梨旅行の目的はここ。
サントリー白州蒸溜所です。
「白州蒸溜所ものづくりツアー」の抽選に当たりました。(1人3,000円)

美術館のような建物。

広大な敷地に建っています。

白州の字体がカッコいい。

受付で手続きをすると、チケットの入ったカードホルダーを首から下げて中へ。

森林の中を進みます。

バードウォッチングも楽しめそう。

ツアーの集合場所は「ウイスキー博物館」

集合時間まで中を見学します。

ウイスキーにまつわる色んな品が展示されています。

熟成による色の違いが綺麗。

歴代の白州がズラリ。

こちらは25年。
市場ではもの凄い価格で売られています。

年季の入ったポットスチルも並んでいます。

海外の古い看板。

これは日本最古のバーの様子だそう。
いつの時代も酒場にいる人は楽しそう。

イギリスのビクトリア時代のパブを再現した一角。

ビクトリア時代はこういう所でウイスキーをガンガン飲んでいたんだな~。

ミニチュアボトルがズラリと並んだ棚。

ジャパニーズウィスキーのコーナーも。

これは個人のからの寄贈品のようです。
調べたらウイスキーのミニチュアボトルの収集家として有名な方でした。

最上階は二つの屋根部分を繋ぐ渡り廊下。

広大な森が眺められます。

ウイスキーの歴史をギュっと詰め込んだような博物館。
なかなか楽しかった。

そろそろ集合時間。
このモニターで注意事項の説明を受けてからスタート。

工場に入る前に、白州が出来るまでをプロジェクションマッピングで学習。

ガイドさんが、ウイスキーへの熱い愛が漲っている素敵な方で
熱心でわかりやすい説明でした。

美術品の展示みたい。

いよいよ蒸留所へ。
広い敷地内はバス移動です。

中も広い。

管理がとても大変な木桶発酵にこだわっているそう。

この木桶が凄く大きい。

深さも相当あります。

そして蒸溜釜。

ポットスチル上部の折れ曲がった部分の角度が様々ですが、この違いが味の違いになるそう。
奥が深い。

再びバス移動。

貯蔵庫です。

上の二つは寝かせてる間に減るウイスキーの量を分かり易く見せたもの。
毎年2~3%減っていくそう。
いわゆる天使の分け前ですね。

ウイスキーメーカーとしては珍しく自社で樽造りをしているそう。
これは樽づくりに使う道具。
持ってみたら物凄い重い!これで作業するのは大変だ。

貯蔵庫に入った瞬間からウイスキーの香りに包まれていましたが
この辺りまでくると、香りだけで飲んだ気分になる程濃厚。

気中に漂うアルコール分で酔えそうな程です。

圧巻の光景。

ここで眠っているウイスキーを何年後、年十年後かに飲む機会があったら嬉しい。

ツアーの締めくくりはセントラルハウス。

昔はバーとして営業していたスペースで試飲です。

重厚感あるバーカウンター。

用意が整ったテーブル。

試飲セット。
貴重な原酒が並びます。

こちらは運転者なので試飲セットは無し…😢

代わりに、樽で作ったボールペンが置いてありました。
オリジナルテイスティンググラスは全員持ち帰れます。

ガイドさんの説明を聴きながら試飲。

飲み比べると原酒の違いにびっくり。
全然違う味です。
これをブレンダーがまとめて一定の味に整えるんですね。凄い。

美味しいハイボールの作り方も教えてもらいました。

ナッツやチョコも用意されています。

時間が進むにつれ、わいわいガヤガヤ居酒屋のような雰囲気になったのが面白い。

最後にツアー参加者特典として、白州か白州12年のどちらかを
一人1本購入できるとのこと。

白州12年を迷わず選んで、退出時にトークンを受け取ります。
これをショップで出して購入するそう。

お店に行く前に同じ建物内にあるテイスティングラウンジを見てみます。

こちらは有料で様々な白州が味わえます。

森を眺めながら飲める贅沢さ。

お値段はこんな感じ。

種類が豊富。

この辺りはさすがのお値段。

最後にショップへ。

ウイスキーは3種類。
一番右はミックスナッツとのセット商品。

購入できるのは1人1本です。

白州醸造所限定販売のウイスキー。
右は今年発売された新ボトルウイスキーだそう。
どちらも欲しいけど、白州12年を購入するため買えません。

限定ボトル白州シングルモルトウイスキー300ml。1,466円。

白州醸造所限定ウイスキー300ml。3,850円。
アメリカンホワイトオーク樽とスパニッシュオーク樽で熟成させた
スモーキー原酒のみをブレンドしたシングルモルトウイスキー。
ハチミツのような甘さと伸びやかな芳ばしいスモーキーなお酒だそう。

うすづくりタンブラー。
さっきの試飲でハイボールを飲んだグラス。

結局色々買ってしまった。

購入した品あれこれ。

白州12年 16,520円(紙袋代含む)
在庫は流動的で、ツアーに参加したからといって必ず買えるとは限らないそうです。

初めて訪れた白州蒸溜所。
2代目社長の佐治敬三氏は「自分の許可なく1本の木も切るな」と言ったそうで。
それだけ森を大事にして拘ってウイスキーを造っているんだな、と行ってみて分かりました。
蒸溜所見学も満喫できた山梨の旅でした。

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