南紀白浜旅行3 ~湯の峰温泉 旅館あづまや・部屋&食事~

今日の宿は湯の峰温泉「旅館あづまや」です。

日本秘湯を秘湯を守る会の宿。
温泉風呂とトイレ付の部屋で1泊2食付き。2名1室で1名33,000円です。

江戸中期から後期に創業された歴史ある旅館で、
古い旅館によくある増築を繰り返しているらしい館内は迷路の様です。
今日の部屋は「まき」。

部屋は和室の10畳と6畳の二間。

部屋名になっている”まき”の立派な床柱。
この部屋は皇室の方も宿泊されたそうです。

畳敷きの広縁も付いてます。

窓からの眺め。静かな温泉街です。

部屋の温泉内湯の浴槽もまきで造られています。
風情ある浴室。

自然湧出している自家源泉にゆっくり浸かれます。
青白く見える湯は熱めで、とろみというか重みを感じる個性的な湯です。
何度も出たり入ったり。贅沢な気分になります。

大浴場と貸し切り風呂はこちら

アメニティは雪肌精。

温泉で乾いた喉を熊野古道ビールで潤して。

のんびりしていたら日が暮れてきました。

食事は部屋食です。
この宿の名物だという温泉をふんだんに料理に使った”温泉料理”です。

お酒は熊野三山。辛口で美味しい。

鮎の塩焼き。

お代わりのお酒は龍神丸。

メインは美熊野和牛のしゃぶしゃぶ。
美熊野和牛は餌と環境にこだわって飼育された地元でしか食べられない和牛なのだそう。

もちろん温泉でしゃぶしゃぶ。
しゃぶしゃぶとは思えない厚切りのお肉は、ジビエの様な肉の味と濃厚な旨味でした。
宿特製のポン酢がまた美味しかったです。

浅利汁。

ご飯も温泉で炊いたもの。ほんのり色づいています。

最後にデザート。
お腹いっぱいになりました。

翌朝、目覚めのひと風呂。
朝は少し白濁してました。本当にいい湯です。

朝食も部屋食です。
30分つねにかき混ぜながら造るという温泉粥に、

とろとろの温泉湯豆腐。美味しいお豆腐でした。
入って食べて、体中で温泉を大満喫できました。

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