ニューヨーク 6thDay② Sleep No More

夕方から「Sleep No More」を見に行くのでその前に腹ごしらえ。
「ジョーンズシャンハイ(Joe’s Shanghai)」のミッドタウン店へ。

小籠包が有名な中華料理のお店です。
肉汁がアツアツで普通に美味しいですが、宣伝に書かれるような
「NYセレブ絶賛!」と言うほどは無いです。

むしろチャーハンの方が美味しかった。
ボリュームも凄かったので、食べきれない分は持ち帰ってツマミにしました。

そしてヌードル。
海老がごろごろ入って美味しそうに見えますが、驚くほど不味かったです。
接客も放り投げるようにメニューを置いたり、愛想も無く雑でした。
$49.62(≒5,600円)

取り合えずお腹いっぱいになったので、「Sleep No More」を観るため
チェルシーへ移動します。
「Sleep No More」は劇場で席に座って観るのではなく、70年以上前に閉鎖した
マッキトリック ホテル(The McKittrick Hotel)の建物1棟が舞台です。
(※Sleep No Moreは2025年1月に14年続いた公演を終えました。)

地上6階・地下1階、部屋数100の建物内でセリフ無しの芝居をしながら移動する
役者を追いかけて観る不思議な劇。
「マクベス」と「レベッカ」をベースに色々な場所で同時進行で進む物語を
自由に動いて観ることができます。

チケットは公式サイトで購入。$11,914(≒13,000円)

クロークで荷物を預けて($5)トランプが渡されます。

奥に行くとバーのようなスペース。
ここで待っているとトランプの番号ごとに呼ばれます。
同じ番号の人が集まると仮面を渡され、これを付けたら話すことは禁止。

セリフが無くても伝わる役者の演技力と、アクロバットに動きまわる身体能力の素晴らしさに驚きました。
男女とも全裸になるシーンがあったり、無数にある部屋が細部の小物まで
物語の雰囲気を高めていたり、演出も素晴らしかったです。
3時間の間に同じ芝居を3回繰り返すので、2回目は違う役者に付いて違う視点で楽しめました。
時間が経つごとに観客が増えて見えづらくなるので2回目が終了した時点で出ることにしました。

夜のハイラインを散歩。
ハイラインは廃線になった高架鉄道を利用した遊歩道です。

朝も来たハドソンヤードに戻ってきたらビルの中に文字で造られた球体を発見。
良く見ると漢字もあります。

中にも沢山ありました。

夜の「ベッセル」が綺麗。
目の前で見ているのに、CGを見ているような錯覚をしてしまいます。
楽しみにしていた「Sleep No More」と、「ベッセル」の昼と夜の顔が見られて楽しい1日でした。
明日はお土産を買いにスーパー巡りをしようと思います。

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